まずは肋骨や肋間神経について詳しく説明していきます。

肋骨は別名あばら骨とも言い、胸部の内臓を囲って外からの衝撃などに対応して、臓器を守る役目をしている複数の骨の総称です。人間の肋骨は、基本的に左右対称で12本ずつ合計24本あります。上から数えて第一肋骨から第十二肋骨まで名付けられています。


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肋骨は他の骨と比べると折れたりヒビが入ったりしやすいのが特徴で、ただ折れるだけなら症状は大したことはないですが、激しく損傷すると折れた骨が内蔵に刺さって傷付けてしまうこともあるので注意が必要です。また勘違いされやすいのが、(粉砕骨折など重傷の場合を除いて)ヒビでも骨折でも治療に必要な日数はほとんど変わらないことです。骨が引っ付くには最低1〜2ヶ月は必要です。

肋骨は背骨と関節を作っていて、肋骨と肋骨の間に肋間筋という筋肉が張り付いて、肋骨の上下運動を可能にしています。その肋間筋を支配しているのが肋間神経の運動繊維です。他にもお腹の腹筋や、背骨に張り付いて背筋の動きを可能にする脊柱起立筋や、呼吸に必要な横隔膜の一部なども支配しています。肋間神経痛の多くが呼吸運動と共に現れるのは、呼吸運動によって肋骨が大きく動くことで、何かしらの要因が肋間神経を圧迫・刺激する為だからです。


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